確かにあったけど、本当にあったとは言い切れなくなってしまった時代
2013年・夏 スカッシュとレモン潰した感情が私の横をすり抜けてゆく 後ろ髪乱す姿に恋い焦がれ 君は素肌を小麦に焦がし 土の色ポタリポタリと変わりゆく あごのしずくに勝利訪れ 帰り道 夏の夜風に逆らって 宵の明星 目指し … 続きを読む 確かにあったけど、本当にあったとは言い切れなくなってしまった時代
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